_________________________ ■編集後記:自分は「できる」 _________________________ 皆様からのお問い合わせやご質問を拝見していると、 「自分はできるのだろうか」という不安を抱いているかたが けっこう多いことに気づかされます。 新しいことを始めるに際して、不安があるのは当然とは 思いますが、人間、「自分はできる」と強く信じるのも 大切ではないかと思います。 なぜなら、どなたも、いろいろな人生の障害や苦労を 何とか乗り超えて、今に至っているはずだからです。 これは、医薬翻訳あるいは通訳学習の世界でも言えることだと 思います。 「自分はできる」と強く信じて、講座を受講してみる。 あるいは、以下に登録してみる。 ↓ https://www.medipharm-english.com/match/ または、弊社の会社用facebookページに 「いいね」を押してみる。 https://www.facebook.com/medilanguage/?pnref=lhc 小さな一歩が、将来、大きなうねりとなります。 副業禁止の会社がどんどん減ってきており、今後もその傾向に 拍車がかかることは必定なので、個人の力で収入を 得る技術を獲得するべく、頑張りましょう。 ところで、毎回、勧告させていただいている迷惑メール対策。 ほんの2、3分で済む作業ですので、 皆様、是非、設定しておくことを進言させて頂きます。 「迷惑メールに入らないようにする設定方法」。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 迷惑メールなどのフォルダ分け http://m-wake.com/ ____________________________ ■養成講座各8コース、特徴を発揮しつつ、稼働中です。 全コース、1テキストずつになっているので、 まずはお試し受講から、が可能になっています。 関心のあるトピックからどうぞ。 ____________________________ 1.初めて医薬翻訳に取り組むかたや文系出身者にとって、 いまや、王道コースともなっている、 「医薬医療系翻訳者養成通信講座ベーシックコース」(英文和訳) ⇒ https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook_e3/ 2.「治験総括報告書の英訳・和訳の傾向と対策」を 購入した方からのコメント: 「現在、ベーシック・テキスト4の課題と取り組んでおり、 早速安全性の評価の部分を猛勉強中です。 非常に参考になりとても助かっています。」 https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook2/ 3.「治験英語ハンドブック」を購入したかたからのコメント: 「数日前に購入した『治験総括報告書の英訳・和訳の傾向と対策』が 素晴らしい参考書であることを知り、本書の購入を決めた次第です。」 https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook/ 4.「臨床英単語アネックス」を購入した方からのコメント: 「『治験総括報告書の英訳・和訳の傾向と対策』、および 『治験英語ハンドブック』が非常に重宝しておりますので、 こちらの『臨床英単語アネックス』も購入したいと思いました。 よろしくお願いいたします。」 https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook3/ 5.ヘルスケア・ビデオ・ライブラリ https://www.medipharm-english.com/mpl/f_video/ 【発行責任者】メディファーマランゲージ株式会社 代表取締役 今 栄子 住所:107-0052 東京都港区赤坂2-17-52, 5F TEL. 03-3589-2770(代) FAX. 03-5935-8442(代) 【会社概要】https://www.facebook.com/medilanguage/?pnref=lhc 【発行システム】自社配信 *当メールマガジンの著作権は発行者に帰属し、無断転載することを 禁止します。 各種コンテンツに転載する場合は、事前に弊社まで御連絡ください。 【ご意見、お問合せ】 info@mplanguage.co.jp 【マガジン登録、解除】