医薬医療系翻訳タイムズ

Vol. 163. 医療系翻訳タイムズ
-BT治療とは?-

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■編集後記:自分は「できる」

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皆様からのお問い合わせやご質問を拝見していると、
「自分はできるのだろうか」という不安を抱いているかたが
けっこう多いことに気づかされます。

新しいことを始めるに際して、不安があるのは当然とは
思いますが、人間、「自分はできる」と強く信じるのも
大切ではないかと思います。

なぜなら、どなたも、いろいろな人生の障害や苦労を
何とか乗り超えて、今に至っているはずだからです。


これは、医薬翻訳あるいは通訳学習の世界でも言えることだと
思います。

「自分はできる」と強く信じて、講座を受講してみる。

あるいは、以下に登録してみる。


        ↓

https://www.medipharm-english.com/match/


または、弊社の会社用facebookページに
「いいね」を押してみる。


https://www.facebook.com/medilanguage/?pnref=lhc


小さな一歩が、将来、大きなうねりとなります。


副業禁止の会社がどんどん減ってきており、今後もその傾向に
拍車がかかることは必定なので、個人の力で収入を
得る技術を獲得するべく、頑張りましょう。


ところで、毎回、勧告させていただいている迷惑メール対策。

ほんの2、3分で済む作業ですので、
皆様、是非、設定しておくことを進言させて頂きます。

「迷惑メールに入らないようにする設定方法」。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
迷惑メールなどのフォルダ分け


http://m-wake.com/


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■養成講座各8コース、特徴を発揮しつつ、稼働中です。
 全コース、1テキストずつになっているので、
 まずはお試し受講から、が可能になっています。
 関心のあるトピックからどうぞ。
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1.初めて医薬翻訳に取り組むかたや文系出身者にとって、
 いまや、王道コースともなっている、
 「医薬医療系翻訳者養成通信講座ベーシックコース」(英文和訳)
 ⇒ https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook_e3/


2.「治験総括報告書の英訳・和訳の傾向と対策」を
購入した方からのコメント:

「現在、ベーシック・テキスト4の課題と取り組んでおり、
早速安全性の評価の部分を猛勉強中です。
非常に参考になりとても助かっています。」

https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook2/


3.「治験英語ハンドブック」を購入したかたからのコメント:

「数日前に購入した『治験総括報告書の英訳・和訳の傾向と対策』が
素晴らしい参考書であることを知り、本書の購入を決めた次第です。」

https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook/


4.「臨床英単語アネックス」を購入した方からのコメント:

「『治験総括報告書の英訳・和訳の傾向と対策』、および
『治験英語ハンドブック』が非常に重宝しておりますので、
こちらの『臨床英単語アネックス』も購入したいと思いました。
よろしくお願いいたします。」

https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook3/


5.ヘルスケア・ビデオ・ライブラリ
https://www.medipharm-english.com/mpl/f_video/


【発行責任者】メディファーマランゲージ株式会社
  代表取締役 今 栄子
  住所:107-0052 東京都港区赤坂2-17-52, 5F
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