医薬医療系翻訳通信講座を行っているメディファーマランゲージはメールマガジンを発行しています

Vol.195. 医療系翻訳タイムズ(連想式医薬英単語8)
- 文系出身者が医薬翻訳者になるBest Methods -

  当メールマガジンは、メルマガ購読希望者・弊社の養成講座受講生・
  資料請求者・書籍購入者、医薬翻訳のお見積り・お問い合わせを頂いたかた、
  など、弊社にご縁のあるかたがたにお送りさせて頂いております。

  みなさん、こんにちは。

  メディファーマランゲージ(株)の今栄子(こんえいこ)です。

  前号Vol.194で、医薬翻訳で出現頻度の高いドキュメントとして、
  「治験薬概要書」を挙げましたが、
  もう1点、「治験の総括報告書」(Clinical Study Report:CSR)
  が挙げられます。

  言わずと知れた"CSR"ですね。


  CSRは、和訳並びに英訳、いずれも
  需要の多いドキュメントです。

  つまり、日本で実施された治験の結果を用いて、
  海外で申請する際は、和文英訳が必要となり、
  他方、海外の英文報告書を用いて日本で申請する用途の場合は、
  英文和訳が必要となります。

  ただ、和訳の場合、平均して10数報を超える英文の治験総括報告書の
  シノプジス(SYNOPSIS)[概要]部分のみ、まとめて和訳されることが
  多いです。
  そして、日本語要約の形態となった治験総括報告書が
  規制当局に提示されます。

  それでは、治験総括報告書の和訳というのは、
  シノプジス(SYNOPSIS)[概要]部分のみなのでしょうか。

  それが、そうでもなく、
  治験の実施に関与する医療機関の関係者の参考資料として、
  あるいは、製薬企業内の開発業務の参考資料として、
  治験総括報告書の全文を訳す場合もけっこう多いのです。


  周知の通り、治験総括報告書は、Phase I, II, IIIと各層が有り、
  特に、Phase IIとIIIは、本文だけでも軽く100ページは超える
  大部なものなので、
  翻訳者にとっては、訳し甲斐のある主役級のドキュメントと言えるでしょう。

  いずれにしても、医薬翻訳者は、
  治験関連者および製薬企業というクライアントを
  納得させるだけのクオリティの翻訳あるいはREVIEWが
  できるようにならなければいけない。

  ひらたく言うと、クライアントが見慣れている用語や文章表現を
  使えるようになること、です。

  弊社メディファーマランゲージの養成講座が、
  日々、行っている受講生のかたがたの答案添削業務は、
  この「クライアントが見慣れている用語や文章表現」を
  受講生のかたがたに記憶して頂くための業務、
  とも言い換えられます。


  そして、さらに、その一段上の医薬翻訳学習法を
  お伝えしようというのが、
  きたる12月4日(土)午後2時から4時までの
  「右脳医薬英語トレーニング」なのです。


  具体的には、医薬翻訳の重要ドキュメントである
  治験薬概要書・治験総括報告書・CTDなどの
  「実際の内容」をできるだけたくさん参照してみましょう、
  という提案です。

  それが、ベストの医薬翻訳攻略法だと思うからです。


  ただ、すでにお伝えしている通り、
  IBもCSRもCTDも、一種の内部資料であるため、
  「実際の内容」は、一般公開されていません。

  その「構成」については、インターネット等で、
  けっこう見ることができるものの、
  「実際の内容」はなかなか見ることができないという
  状況があります。


  しかし、検索方法も絡んでくることではありますが、
  一種のコツを会得すれば、「実際の内容」を見ることは
  できるようになるのです。

  それは、文系出身者が医薬翻訳者になるための
  鉄板のノーハウと言えるかもしれません。


  加えて、ある疾患領域に付随している、絶対知っておくべき
  「指針」についても、その内容をお知らせしたいとも
  考えております。


  医薬翻訳の領域で最も重要と目されるドキュメント達の
  実際の姿を知るチャンスとなりますので、
  是非、下記にご参集ください。

  https://medical-dance.com/hlenetwork/

  お待ち申し上げております!



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   全コース、1テキストずつになっているので、
   まずはお試し受講から、が可能になっています。
   関心のあるトピックからどうぞ。
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 いまや、王道コースともなっている、
 「医薬医療系翻訳者養成通信講座ベーシックコース」(英文和訳)
 ⇒ https://www.mplanguage.co.jp/school/

2.原則、ベーシックコース修了者あるいは英語上級者は、
 「医薬医療系翻訳者養成通信講座ADVANCED COURSE」(英文和訳)
 ⇒ https://www.medipharm-english.com/

3.医薬翻訳とはどのようなものなのか、玄関を覗いてみたいかたは、
 「医薬医療系翻訳者養成通信講座パイロットコース」(英文和訳)
 ⇒ https://www.mplanguage.co.jp/pilot/

4.安全性(副作用)情報から医薬翻訳の一角に切り込みたい、文系出身者は、
 「医薬医療系翻訳者養成通信講座 市販後コース」(英文和訳)
 ⇒ https://www.mplanguage.co.jp/shihan/

5.医薬品開発サイトに即した和英翻訳者への挑戦を決意したかたは、
 「モニタン塾」(和文英訳)。
 現在、20課題が出揃っています。
 ⇒ https://www.mplanguage.co.jp/moni_jyuku/

6.医薬医療系論文あるいは治験総括報告書の和英を
 学習することを決心したかたは、
 「ネオモニタン塾」(和文英訳)。
  No.24まで、課題が出揃っています。
⇒ https://www.mplanguage.co.jp/neomoni/

7.需要が増大する一方の副作用情報の和文英訳。
  文系のかたの自己ブランディング可能分野
  でもあります。
  「CIOMSモニタン塾」(和文英訳)。
  No.20まで、課題が出揃っています。
 ⇒ https://www.mplanguage.co.jp/cioms/

8.斬新な医療英語の音声教材
  ⇒ https://www.mplanguage.co.jp/hearing/


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1.「日本人が間違いやすい治験英単語2200」(日英・英日版)
   並びに「例文集」
   
https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook_e3/

2.「治験総括報告書の英訳・和訳の傾向と対策」を
 購入した方からのコメント:

 「現在、ベーシック・テキスト4の課題と取り組んでおり、
 早速安全性の評価の部分を猛勉強中です。
 非常に参考になりとても助かっています。」

https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook2/

3.「治験英語ハンドブック」を購入したかたからのコメント:

 「数日前に購入した『治験総括報告書の英訳・和訳の傾向と対策』が
 素晴らしい参考書であることを知り、本書の購入を決めた次第です。」

https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook/

4.「臨床英単語アネックス」を購入した方からのコメント:

 「『治験総括報告書の英訳・和訳の傾向と対策』、および
 『治験英語ハンドブック』が非常に重宝しておりますので、
 こちらの『臨床英単語アネックス』も購入したいと思いました。
 よろしくお願いいたします。」

https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook3/

5.ヘルスケア・ビデオ・ライブラリ
https://www.medipharm-english.com/mpl/f_video/

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◆ マッチングサイトの活用のススメ
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一歩、踏み出すことによって、人生に変化が起きます。


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